2025年後半からの不況や解雇などで思うこと

今現在は、2024年3月なのですが、木星が風のサインの双子座にあることもあり、圧倒的なスピードで自動化やAI化が進んでいます。

解雇のニュースを周りでも毎日のように聞かされるので、心の準備はいつでもしています。

それを見越して、2024年後半からは、思い切って大きな引越しを決断しました。

それでも、この値上げラッシュが想像以上で、どこまで行くのか見当がつきません。

 

周期の長い天体である土星、天王星、海王星、冥王星などは、2025年7月5日に、天王星が牡牛座から双子座に入るにあたり、地のサインにはいなくなってしまいます。

ここからが、大きな不況や不安定な雇用がさらに進んでしまうのではないかと思っています。

ただ、この山場を乗り越えると、違った世界も見えてくるはずなので、受け入れることが大切なのかもしれません。

2年後の2027年には、さらに想像以上の進化した世界へと続いていると信じています。

 

働いて、生計を立てるという今まで当然のように思い込んできた価値観が、もしかしたら崩れていく可能性があるのではないかと思っています。

お金の価値観についても、立ち止まって見つめてみるチャンスが到来するのかもしれません。











月のホロスコープ

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