先日、大けがをして仕事を中断しなければいけなくなってしまったのですが、大けがをする数日前、その日の朝に見た夢などが、あまりにも時間軸でいう未来を予言していたような内容でした。
そして、数日前から、やっぱり違うことをやってみたいなと口にしていたこともあり、大けがという強制的な中断によって、世界を変更させられるという流れになりました。
ただ、仕事上、現実的には、以前から安全管理や仕事の分担について、かなり負荷がかかっており、いかがなものかと疑問を思っていたことも事実です。
私たちの思考によって、引き寄せられている世界は、一瞬ごとに変化していくということを実感しました。
まだ職場復帰まで3週間ほどありますが、私の思考が変化してきているので、もしかしたら、オーナーや株主が、ビジネスを閉じるなどの大きな決断をされることもあるのかもしれません。すると、さらに吹っ切れるので、私は大歓迎です。
ただ、私たちのバイアスや3次元的な世界のバリアによって、すべての思考が瞬時に実現するというものではないので、心のもち方が大切なのかもしれません。
このケガをするあたりから、AIや機械化などの技術革新により、大量解雇される近い未来を感じていたのですが、まさにニュースを通じて目に触れるチャンスがありました。
もしかしたら、2024年以内に、大量解雇も行われる可能性もあるなと思っています。
すべての人が働かなくても良い、もしくは今よりもずっと労働時間が減るという世界が実現する日も近いかもしれません。
2024年には兆候が出ているはずですが、さらに加速していくはずです。