中国に旅行・出張用のレンタルWi-Fiルーターの比較

中国本土では普段使っているSNSやLINEが使えない

仕事の都合で、深圳と香港に行ったときに心配したのが、日本で普段から使用しているSNSやLINEが使えないことでした。

状況があまりわからない両親からも連絡がある可能性があったり、仕事先との連絡を取ったりすることがありました。

中国でインターネットの規制がありますので、Gmail, Facebook, twitter, instagram, Google Map, Youtube, GoogleDrive, Slack, DropboxそしてLINEも、接続できないようになっています。

仕事で使用していることも多いDropboxやGoogleDriveが見えなかったり、GoogleMapで居場所を確認できないのはストレスになりましたね。

香港と深圳を行き来したときには、香港側に入りしばらくするとGmailやLINEが、日本と同様に使い始めることができました。

一方、中国本土である深圳に入りますと、再度インターネット規制下に入り、使用できなくなりました。

 

中国の公共(駅・空港)やホテルのWiFi事情

駅や空港でもWiFiを完備しているスポットが増えているようですが、いまだに一度もつなげられた経験がありません。

電話番号を入力する必要があり、中国の番号とは異なるので、それ以上先に設定が進まないこともありました。

上海の空港でLINEを確認する必要があったので、空港のWiFiにつなげようとしたところ、結局インターネット制限のためにLINEを見ることはできませんでした。

おかげで、先に中国に来ていた家族と連絡が取れずに、新幹線に乗り、家族が滞在している駅まで行ってみるという勝負に出ました。(結局、家族が偶然に時間の都合がつき、駅で待っていてくれたので、会うことができたのですが。)

ちなみに、iphoneもAndroidのスマホも利用しているのですが、両方ともつながりませんでした。(2018年夏)

 

レンタルWiFiでは、VPNが必要かどうか要確認

ただ、WiFiをレンタルするときに注意しておく必要があることが、VPNをオプションでつける必要があるということです。

WiFiを利用しているときに、VPNを通じてアクセスすることで、はじめて中国以外の場所からインターネットに接続していると人気されて、普段使っているSNSやLINEにアクセスできるようになります。

また、普段日本で使用しているスマホを中国で、国際ローミングによって、インターネットに接続したり、SNS・LINEでしようすることもできますが、通信料にもよりますが、費用が高くなることが多いです。

また、私の場合には、格安SIMを利用しているので、音声の国際電話は利用できますが、インターネットに接続するということはできなくなっていました。

 

 

中国でも安心してSNSやLINEがつながるレンタルWiFiルーター

イモトのWiFi

 イモトのWiFi には、香港と深圳(中国本土)の両方を訪れるときに便利な、2か国以上のプランもあります。

中国ワンタイムVPNオプション(300円+税金/日)をつけることで、インターネット制限も越えられます。

ただ、このVPNオプションは、1アカウントにつき1名となります。なので、家族や友人などと複数の接続をするときには、人数分追加することになります。

接続も簡単で、深圳や上海などでは、しっかりと接続が安定していました。

また、速度は4Gもしくは3Gから選択でき、1日に使用できるデータ量も500MBもしくは1Gから選択できます。

普段から動画をよく見ていたり、必要なデータなどをダウンロードしたりしていると、やはり3Gだと遅く感じますが、通常のメールやSNSチェックであれば十分かと思いました。

長期契約や早期契約では、割引もありますし、アジア各国を周遊したいときにも2か国以上というプランがあるので便利です。東南アジアなどのリゾート地でも、ホテルのWiFiが遅く繋がりにくいときが頻繁にあります。

 

 

エクスモバイル

一方、エクスモバイル では、国際ローミングというスマホと同じような形態でインターネットに接続するので、VPNのオプションをつける必要がなく、データ量も使い切りというシンプルな料金形態で解りやすいです。

ただ、VPNオプションをつける必要がないのですが、レンタル料として毎日198円/日がかかります。

また、ルーターを受取と返却時には、宅配便や空港で可能です。

ただ、返却時に、レターパックで返却するときには360円、宅配便でも返却費は負担する必要があります。

受け取りには、主要な空港で返却できるのですが、返却時には成田空港のみとなっており、1代につき1080円/台を支払う必要があります。

返却時には、できるだけレターパックを利用するようにしましょう。

レターパックは郵便局のみならず、コンビニでも取り扱っています。

速度は、深圳や北京のような大都市では、速く感じましたが、地方では試していないです。

データ量は、2Gと4Gから選択できるようになっており、使い切ったら追加購入することが可能です。

 

 

 

どのような場面でWiFiレンタル会社を使い分けるか?

ひとりでの出張・旅行(2泊3日~1週間くらい)

ひとりでの出張・旅行なら、イモトのWiFi がおすすめです。

速度を3Gそして、500MB/日を選択する場合は、低料金で抑えられそうです。

 

家族での旅行(2泊3日~1週間くらい)

4人家族で、複数人が接続したいときには、エクスモバイル が良さそうです。

使い切りなので、使い過ぎにも注意することができそうです。

ただ、ルーター返却時には、レターパックを利用して、送料&返却費を抑えましょう

ただ、動画を見たり、データをダウンロードする必要があるときには、イモトのWiFi にしておく方が、追加のデータを購入せずに済むので、安く収まることもありそうです。











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